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ディクテーションってTOEICに効果あるの??

はじめに

ディクテーションという英語学習法を皆さんご存知ですか?

ディクテーションとは、英語を聞き取ってそれを書きとるという英語の勉強法です。主にリスニング対策として使われることが多いこのディクテーションですが、果たしてTOEIC対策に効果はあるのでしょうか?

実際に試してみて感じたメリットとデメリットを書いていきます。

ディクテーションのメリット

実際に試して私が感じたディクテーションの良いところは2つです。

無理やり集中させられる

ディクテーションは一語一語聞こえてきたすべての単語を正確に書き取らなくてはいけないので、否が応でも集中せざるを得ません。

私はリスニング練習として英語を聴くとき、「聞き流してしまう」という事が良くあります。音として聞こえてはいるけれども、それが意味として・言葉として頭に入ってこずに、右から左に流れてしまう、という事が頻繁にあるのです。

しかしディクテーションでは一語一語を正確に聞き取り、それを書きとらなくてはいけないため、「聞き流してしまう」という事が起こりえません

なるほど、これはメリットだなあと思いました。

何が聞き取れていないのかがわかる

ディクテーションをして、答え合わせをしてみて感じたのは、自分が思ったよりも英語を聴きとれていないという事です。

特に冠詞(a,the)や前置詞などは全然書き取ることができませんでした。前置詞や監視といった短い単語って、後ろの単語と音がくっついてしまうので全然聞き取れませんでした。

このように、普段何となくリスニングをしているだけでは気づけないような、自分が聞き取れないところをはっきり自覚することができます

これも大切なことですね。自分の弱点を自覚するということは重要です。

ディクテーションのデメリット

時間がかかる・疲れる

とにかくディクテーションは疲れます。全部を集中して聞かなくてはいけないし、またそれを書かなくてはいけないです。はっきり言って苦痛でした。

しかも時間がかかります。

聞いて、書いて、答え合わせをしてみて、もう一回聞いて確認して・・・

という流れでやっていったのですが、非常に時間がかかりました。数文で一時間たってしまいました。

もう疲労困憊です。そのあとは何もする気が起きませんでした。早く書かなくではいけないので手も疲れましすね。

英語力がないと全然できない

私はTOEICで800点を取得していて、世間一般的には英語力がある、と言われているはずの部類なのですが、全然ディクテーションはできませんでした。今回ディクテーションに使ったのは、TOEICのパート2とパート3の初見問題だったのですが、半分も書き取ることができませんでした

時間かかるし、疲れるし、全然できないし・・・

ものの一時間で心が折れてしまいました。

感想・結果まとめ

私は今回、ディクテーションをしてみて第一に思ったのは、TOEIC対策としては2度とやらない、という事です。

ディクテーションのメリットである、集中せざるを得ないという事は確かにメリットではあるのですが、なに体力と時間の浪費が激しく、効率がすさまじく悪いと感じてしまいました

何が聞き取れていないのか細かいところまでわかるというメリットも、きっとTOEICに限らない英語学習にとってはとても大切なのかもしれません。

しかしTOEICはそこまで細かいところまで聞き取ることができなくても、ある程度の点数は取ることができますし、そもそも英語力が元々ある程度ある人でないと全然聞き取れずに終わってしまいます。

それならディクテーションしなくていいんじゃない?というのが私の感想です。

あくまでも個人の感想であって向き不向きもあるとは思うのですが・・・正直TOEIC対策には不必要なのではないかなと思いました。(もしかしたら900点以上を目指すような人には有効なのかもしれませんね)

また勉強するにあたって、継続することが一番大切であると私は思うのですが、このような負荷が大きく時間がかかる方法では継続することは難しいのではないかな・・・と私は思いました。

以上雑記でした!

 

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