リスニング攻略

TOEICPart3&Part4のタイムマネジメントと解き進め方

今回の記事では、Part3&Part4のタイムマネジメントと解き進め方について解説していkきます!

まずはPart3&Part4がどんな時間で進むのか、詳しく見ていきます。

Part3&Part4のタイムマネジメント

まずは、基本的なタイムスケジュールを確認したいと思います。

タイムスケジュール

1.先読み(15~20秒)
2.本文聞く(30~60秒)
3.問題を解く(20~30秒)

問題文の長さによって結構幅があります。

ページめくりのタイミングや、パートの最初のdirection(パートの説明が英語でされるアレ)が放送されるタイミングだと、もうちょっと時間に余裕はあるけど、基本的にはこんな感じのタイムスケジュールで進みます。

先読みと問題を解く時間の配分は、問題の難易度や自分の英語力によって臨機応変にかえよう

ちなみに、およそ3問目の質問文が読まれる時が、問題を解き始めてから20~30秒経過した時です。なので、3問目の質問文が読まれ始めたら解答をやめて、次の3問の先読みに移ります

 

1問あたりにあてられる時間

上のタイムスケジュールで問題を解いたとすると。

  • 1問解くのにかけられる時間は7秒~10秒
  • 1問先読みするのにかけられる時間は5~7秒

時間短すぎてきついのなんのって感じですよね。

問題を解くときは、たったこんだけしか時間かけられないんだってことを意識しないといけない。

この時間内で解くにはどうしたらいいのか?と考えて勉強したり、問題演習をする必要があるよ!

 

Part3&Part4の解き進め方

ではPart3&Part4の解き進め方を説明していきます。

その前にちょっとだけ、Part3&Part4の質問の種類についてお話しておこうと思います。

Part3&Part4の質問の種類

有名な話なので知っている人も多いかもしれませんが、Part3&Part4の質問には

  • テーマに関する質問
  • ピンポイント質問

の2種類あります。

「木問題」と「森問題」と解説している参考書もあるね。

テーマに関する質問ってのは、文字通り話のテーマに関する質問で、
「話者たちは何の話をしていますか?」
「話者の職業はなんですか?」
「会話が行われている場所はどこですか?」
といったように、話のテーマとそこから類推できることが問われます。

ピンポイント質問は、具体的内容をピンポイントに解いてくる質問のことで、
「会議はどうなりましたか」
「ジョンは次に何をしますか」
みたいに、放送される英文の内容をピンポイントで聞き取らないと解けない問題です。

 

 

質問の解き進め方

3つの質問は、「テーマに関する質問」を除いて、基本的には解答の根拠が放送された順に並んでいます

なので、2種類の問題の内、「テーマに関する質問」を後回しにして、「ピンポイント質問」から解いていくと、放送された内容を前からなぞりながら解いていくことができます。

また、「テーマに関する質問」を解くときに、「ピンポイント質問」の解答のためにつかった知識が解答のヒントになることが多くあります。

「テーマに関する質問」は後回しにして、「ピンポイント質問」から解いていきます

まずはピンポイント質問

まずは先読みで、先程説明した「ピンポイント質問」を頭にしっかり入れて、本文を聞きます。

本文を聞いた時点で、その質問に対する答えに想像がついていないならば、ほぼその問題は解くことができません。

読まれている部分をピンポイントで聞き取ることができなければ解くことができない問題だからです。

本文を聞いた時点で回答が想像つかないならば、選択肢を見て、「これは絶対に正解にはならなさそうだな」って質問だけはじいてから、残りを勘でマークして次の問題に進みましょう

 

「ピンポイント質問」は、質問を解き始める前までに勝負が決まります。
分からなかったとしても、時間をかけたところで望み薄ですし、分かる時はすぐに解けてしまいます。

なので、この「ピンポイント質問」は時間をかけずに解いていきます。

次に「テーマに関する質問」

「テーマに関する質問」は最後に取り組みましょう。

これは会話全体の流れから推測して問題を解くことができる問題です。

なので、「ピンポイント質問」よりは多少時間をかけても大丈夫です。

また「テーマに関する質問」を解くときは、消去法ではなくこれが正解だと思った選択肢一つを選ぶようにしましょう。

なぜかというと、推測して解く部分があるときは、反証を集めだすとキリがないからです

推測で解かなくてはいけないのに、そうではない証拠を集めようとしてしまうと、すべて不正解かのように思えてしまいます。

※基本的にはTOEICの問題は消去法で選ぶのが良いのですが、この問題は別です。

「テーマに関する質問」は最初に提示されたテーマを聞き取れれば解けることが多いです。

ですが、「ピンポイント質問」を解いたときの要素や、全体的な話の流れを汲んでから解いた方がずっと楽に解くことができます。

 

ABOUT ME
勉強嫌いマン
「英語力がない自分でも、楽にTOEICで高得点取れる方法ないかな?」 と思い、独自にTOEICの研究を開始。 効率よく点数を上げる方法を編み出し、4ヶ月間・135時間という短い勉強時間でで560→815点と伸ばした。その後も800点台を余裕でキープし、TOEIC研究を続けている。 本職はシステムエンジニア。