TOEICパート7ってどんな問題?徹底的に解説します!

TOEICパート7ってどんな問題?

TOEICパート7が全然解けなーい!!!

問題数の多さ、シビアな制限時間、読まなくてはいけない英文の多さ…様々な試練がパート7には待ち受けています。

 

この記事では、TOEICパート7をこれから取り組もうとしている初心者から、パート7に苦しんでいる中級者の人たちに向けて、TOEICパート7を徹底的に解説します!

最初はパート7の概要の説明から、次に実際に攻略していくにはどうすればよいのかを解説していきます。
既に何回もTOEICを受けていて、どの問題がどのくらい出題されるのかをすでに知っているという方は、下にスクロールして途中から読み進めていってもOKです。

 

この記事の対象は、目標点を400点~700点にしている方です!

 

TOEICパート7の概要!

まずはTOEICパート7の概要から説明していきます。

 

TOEICパート7は長文読解問題です。
長文が出題され、その内容に関する質問が出題されます。

長文といっても、大学入試のような、小難しい英文が出るわけではありません。
TOEICは実用的な英語力(特にビジネスの場面)を測るための試験なので、ビジネスや実生活で実際に見るような長文が出てきます。

 

例えば手紙、メール、チラシ、チャット、記事などなど…
学問的な論文や、抽象的な文、エッセイなどは出てきません。

質問も、あくまで長文の内容に関する質問だけが出題されます。
ですので、パート7の質問で文法が直接問われたりはしません

 

「出題された英文の内容を理解しているかどうか」を測るために問題が出題されています。
なのでその趣旨から外れは質問は出てきません。

答えの根拠になる部分を読解するために文法が必要になることはあったとしても、問題で直接文法は問われません。

実生活やビジネスの場面で見るような英文が出題されるんだね!

 

次にパート7の問題について、深堀りしていきます!

TOEICパート7の問題形式・問題傾向!

次にパート7の問題形式と問題傾向について説明します。

実は、パート7は大きく分けると、前半と後半に分けることができます。

前半戦:シングルパッセージ問題

前半はシングルパッセージ問題、と言われています。
シングルは「ひとつの」、パッセージは「文書」という意味です。

1つの文書が出題され、その文書に関する質問が2~4問出題されます。

長文は10個、質問は29問です。

内訳は

1長文あたり2問…4題
1長文あたり3問…3題
1長文あたり4問…3題

という内訳になることが多いです。(若干変わることもあります)
出題順番は質問数が少ない問題からです。だんだんと多くなっていきます

1文当たりの質問数が多いほうが、長文も長くなり、内容も難しくなる傾向にあります。

ですから、パート7のシングルパッセージ問題(1文書問題)は、後半に進むにつれてだんだんと難しくなっていくのです。

 

後半戦:マルチプルパッセージ問題

後半はマルチプルパッセージ問題と言われます。

マルチというのは「複数の」という意味です。
複数の文書が出題されて、それに関する質問がされます。

例えば、
「広告チラシ」と「チラシの内容に関する問い合わせのEメール」の2つの文が出題されて、片方の文だけ見れば解ける問題と、2つの文の両方を照らし合わせなくては解けない問題がミックスされて出てくる、といった感じです。

 

2つの文書で質問5つ…2題
3つの文書で質問5つ…3題

合計5題で25問が出題されます。

複数の文書を参照しながら問題を解き進めるのはけっこう大変です。
しかも、順番通り解いていくならば、2時間あるテストの最後に取り組むことになるので、問題の難しさだけではなく、頭の疲労とも戦うことになります。

 

パート7の解く時間

次にパート7の解く時間について解説していきます。
パート7はタイムマネジメントをしっかりしないと、問題を解ききるのが非常に難しいパートです。

 

放送される音声に合わせて解いていくリスニングパートとは違い、リーディングパートでは75分間を自分で配分を決めて解いていかなくてはいけません。

他のパートとの兼ね合いもあり、パート7に充てられる時間はだいたい決まっています。

パート5・6を順調に解けたとしたら、パート7に充てられる時間はおおよそ55分です。
(詳しくはリーディングパートの時間配分について解説した記事で詳しく説明しています)

 

パート7では、当てられる時間は、シングルパッセージ問題が29問で、マルチプルパッセージ問題が25問の合計54問です。
一問当たり1分なので、非常に時間がシビアです。

一問1分!?そんなの無理だよお

大変なパートだね。でも、パート7には攻略の方法がちゃんとあるんだ。

 

TOEICパート7の攻略のカギ

TOEICパート7を攻略するために、まずは何を克服しなくてはいけないのかをはっきりさせておきましょう。

いままで解説してきましたが、
パート7では、問題が多いこと時間がシビアなこと、読むべき英文が多いことが難しい原因になっています。

 

ですから、いかにラクに問題を解けるようにするか英文の読む部分を少なくするか、が攻略のカギになってきます。この2つができれば、時間にも余裕ができてきます。

 

これから紹介する方法は、既にTOEICを受けたことがある人向けです。

初心者の方がパート7の対策のために何をしていったらよいのかは、「TOEIC初心者は何から始めればいいの?」という章から紹介していますので、下にスクロールしていってください。

ラクに問題を解けるようになる方法!

ラクに問題を解けるようにするためには、質問の答えの根拠を探すのをいかに効率よく行うか、が大切になります。

 

質問と長文を行ったり来たりして、答えの根拠を探し回るのはとても非効率的です。

しかし、パート7の文書の特徴をうまく利用すれば、効率の良い解き方ができるようになります。

少し長い説明になってしまうので、
TOEICパート7の攻略方法を紹介!徹底的に分析してみたという記事に書いてあるので是非読んでみてください!

もう一つ、補足ですがパート7では質問の先読みは必須です。問題のタイトルだけ確認したら、まずは質問を確認して何が問われるのかを把握してから解き始めます。

そうしないと、問題を解くのが非常に難しくなってしまいます。

 

英文の読む部分を少なくする!

TOEICの英文は読む部分を少なくすることが可能です。

読む部分を少なくするためには、2つのアプローチがあります。

ひとつは質問の答えの根拠にならない部分を読み飛ばすこと。
この方法は、上の章でリンクを貼った、TOEICパート7の攻略方法を紹介!という記事に書いてありますので、ついでに見てみてください。

もう一つは、TOEICでしかできない長文速読法を実践することです。

そのやり方は、TOEICで有効な英文を早く読む方法!という記事で紹介していますので、そちらの記事を見てみてください。

TOEIC初心者は何から始めればいいの?

いろいろとTOEICパート7の解く方法を紹介しましたが、初心者の方にとっては、なにから勉強し始めればいいのかわからないと思います。

いきなり公式問題集をやるのはハードルが高いので、まずは専門の講師のレッスン動画を視聴したり、パーソナルコーチのサポートをオンラインで受けることができるサービスを利用することをおすすめします。

今はお手軽な値段でパーソナルコーチのサポートを受けることができるサービスがあります。

自分で勉強が進められる人にはもちろん不要ですが、自分で勉強を進められる自信がない人、時間がいられている人は、独学での勉強は時間とお金を無駄にしてしまう可能性が高いです。(そもそもTOEIC一回受けるだけで5000円かかりますからね)

一番コストパフォーマンスの良いサービスは、スタディサプリENGLISHのTOEIC対策 パーソナルコーチプランですね。

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上記から詳細を見ることができるので、ご自身にあっているかよく吟味してから、これなら頑張れそうと思ったら試してみるとよいです。無料お試し期間があります。

 

今回は、パート7について詳しく解説しました。

最後まで読んでいただきありがとうございます。
この記事が少しでも力になれれば嬉しいです!

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