TOEICリーディングの時間配分

時間配分をする上での大前提

TOEIC(特にリーディングパート)は時間配分で大きく点数に差が出ます。

TOEICは時間との勝負、ということはTOEICを受けたことがある人ならば全員が痛感していることと思います。ですのでその限られた時間で最大限の結果を出すための時間配分が重要になってきます。

その原因はTOEICのテストとしての、全レベルの人が同じ問題を解くという特徴にあります。英検のように受験のレベルごとに解く問題が違うという事がありません。

TOEICは英語力をはかる試験ですので、同じ問題を解く中で受験者のレベルごとに点数に差をつけなければなりません。そのためにTOEICでは2つの方法で受験者の点数を差別化しています。問題のレベル時間制限です。

問題のレベルを簡単なものから難しいものまでバラバラに出題し、それらの問題を時間制限を設けることによって解ける速さで点数を差別化しています。

そのためTOEICで効率よく点数を稼ぐには、時間がかかる難しい問題を捨て、簡単な問題や解けそうな問題を確実に正解する、という事が必要になります。

具体的な時間配分

私が行っていた時間配分は以下の通りです。

リーディングパート75分間中

パート5・・・・・・・・・・・・10分
パート6・・・・・・・・・・・・10分
パート7シングルパッセージ・・・30分
パート7マルチプルパッセージ・・25分

パート7は一括りにするには長すぎるので、シングルパッセージとマルチプルパッセージでいったん区切ることをおすすめします。

あくまでこれは目安ですが、ご自身の得意分野、非得意分野に合わせて柔軟に時間を調節しましょう。

また、順番を変えてしまうというのも有効です。長文が得意なのにパート5・6で時間を食ってしまって、満足にパート7を解くことができない、という方はパート7から解いてしまうのも手です。

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コメント

  1. […] リーディングの時間配分 […]

  2. […] リーディング全体の時間配分については、リーディングの時間配分はどうすればいいの?という記事で解説しています。 […]

  3. […] パート5はリーディングの中では、一番時間をかけないパートです。およそ10分ほどしかパート5に割く時間はありません。→リーディングの時間配分について […]

  4. […] 時間配分や問題の進め方(パート3・4の先読みやリーディングの時間配分など)ができるようになるためには問題演習が欠かせません。本番形式で時間を計りながら解きましょう。またリスニングもイヤホンで聞くのではなくスピーカーを使うなどして、できるだけ環境を本番に近づけることが大切です。 […]

  5. […] テスト2回分の問題がついてきますので、本番と同じ形でテストを受験してみましょう。2時間どうしても確保できないという人はパート毎に区切って解いてもいいかもしれません。(リーディングの基本的な時間配分については→TOEICリーディングの時間配分) […]

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