TOEICパート6の解き方を紹介!

TOIECパート6の解き方とは?

この記事ではパート6について解説します。

まずはパート6の問題分析と、それぞれの問題の解き方を解説した後に、

実践編として、実際に解いていくときの進め方を、タイムスケジュールと解く手順から解説していきます!

この記事でわかること:パート6でどのような問題が出るのかパート6の解き方

パート6ってどんな問題が出るの?

パート6で出題される問題は大きく分けると2種類です。

  • パート5と同じような問題
  • 文補充問題

この二つです。

パート5の問題については、パート5の記事をご参照ください。

それぞれどのくらいの割合で出るのかという事も決まっていて、パート6は一題当たり4問ですが、そのうち3問はパート5と同じような問題、1問は文補充問題になっています。

(※この先変化する可能性はアリ)

これはTOEICをある程度知っている人ならば常識ですね。

それぞれの問題の特徴と解き方を解説していきます。

パート6の問題:パート5系問題

どんな問題なのか?

パート6では、そのほとんどがパート5と同じような問題です。

違いは、パート5の問題文は1文だけですが、パート6ではそれが文書の中に組み込まれているというだけです。

文書の中にあるからと言って苦手意識を持つ必要は全くなく、問題自体はパート5より簡単な傾向にあると思います。

問題自体はそこまで難しくないのか。

見なきゃいけない範囲が広いだけなんだ

答えの根拠になる部分を探すのは、パート5より大変かも

少し注意しなくてはいけないのは、パート5よりも時制問題が若干多く出題される傾向にあるという事です。

選択肢が、”have joined” “will join” “join” といったように、時制が違うだけのものが並んでいて、空欄がある前後の文書から、過去のことなのか、未来のことなのか、現在のことなのかを判断しなくてはいけない問題です。

文脈を読み取らなきゃいけない問題が、パート5よりは増えるんだね。

この問題の解き方は?

 解き方もパート5とほとんど一緒です

選択肢を先に見て、どんな問題かを把握してから、解いていきます。

パート5問題分析解き進め方の記事を見ていただければ解き方はわかります。

でも、先に選択肢を見るって言っても、長文だからどのタイミングで選択肢を見たらいいかわからないよ

それに関してはこの後の、パート6の解き方の章で説明するよ。

パート6の問題;文補充問題

文補充問題って何?

パート6の特徴的な問題、それは文補充問題です。

文書中の空欄に入るのに最も適した文を4択から選ぶというものです。

この問題は苦手って人も多いかもね

読まなきゃいけない部分が多いから嫌い!

この問題を解くには、文章だけではなく選択肢の文も読めなくてはいけないので、読む部分が多く、非常に面倒くさいです。

この問題の解き方は?

文選択問題は初心者にはとっても難しい問題です。

本文と選択肢両方の意味が分かっていないといけないからです。

攻略の糸口としては、問題作成者の

ゼッタイに不正解になる選択肢を作らなくてはいけない

という意図を利用して、「一つ正解を選ぶ」というよりは、「消去法で残ったものを選ぶ」という意識を持つということが正当により近づきやすくなる方法です。

正解になりうるものは選択肢に1つじゃなきゃいけないもんね。

不正解の選択肢は、どうやっても絶対に不正解になるってものじゃないとダメなんだ。

文脈に合う文というのは無限に存在することができます。

絶対に文脈的に間違いになる文というのは、そこまで多くはありません。

様々な角度から見れば、文脈にあってしまう可能性が存在してしまうからです。

ですから、問題作成者は、不正解の選択肢に、「絶対に不正解になる要素」を意図的に入れる必要があります。

なので、正解の選択肢を探すよりも、その「絶対に不正解になる要素」がある不正解の選択肢を探す方が楽なのです。

難しくてよくわかんないや

不正解の選択肢を探して消去法で解く」これだけわかっていれば大丈夫だよ。

文選択問題は文脈を問う問題ですので、「文脈と絶対に関係ないもの」が不正解になります。

あとは、存在できない代名詞がいる場合も、不正解の選択肢です。

その前に男の人が出てきてないのに、”He”が使われているみたいな感じのも間違いだね。

正直なところ…

これは、あくまでも600~800点台でいいという方なのですが、フィーリングでいいっても良いと思います。なんとなくこれ!、みたいな感じでオッケーです。

消去法で、これだけは絶対にないだろうっていうのを消したら、あとは勘でもかまいません。

文補充問題は600~800点を目指す人にとってコスパが悪すぎる問題です。完全に捨てて適当にマークというのはきついですが、下手にここで時間を食ってしまうのは得策ではありません。

一刻も早く、時間のかかるパート7に移らなくてはいけませんので。

あまりこの問題がわからないからといって悩む必要はないのか

200問中たった4問しか出題されない問題だからね

パート6のタイムスケジュール

パート6にかけられる時間はおよそ10分です。4つの文章が出題され、一つの文章当たり4問の、計16問です。

したがって、1題当たり2分半、一問当たり40秒で解いていく必要があります。

文も読まなくちゃいけないし、問題も解かなきゃいけないのに・・・

大変に見えるけど、実はパート6の文章はそこまで難しくないよ

パート6の文章は、パート5などに比べれば比較的簡単な傾向にあります。

パート6の解き進め方

パート6は様々な進め方があると思いますが、私がお勧めするのは、

最初から読んでいく
②空欄補充問題に当たったら、選択肢をみて問題の種類を判別
文脈から答えを見つける問題ならその前後を見る
③´その文のみで答えがわかる問題ならその文のみを見る
②´文選択問題に当たったら後回しにして読み進める
最後に文選択問題を解く

という方法です。

まず文章を最初から読んでいきます。

空欄補充問題が出てきたら選択肢を見て、その問題が文脈がわかっていなければいけないものならば前後を読んで判断。

文脈がわからくてもその文のみで解ける問題なら、その場で回答。

(選択肢をみて問題を区別する方法はこちらの記事

そして文選択問題は、出てきてもすぐには解かずに、最後に解きます

文選択問題を、「文脈とは関係ないものはどれか」という視点で絞っていくとすると、後回しにして全体像が分かってから取り組んだほうが効率的だからです。

文選択問題は一番最後でいいのか。

人によっていろいろな解き方があると思うから、いろいろ試してみるといいね。

おわりに

この記事では、パート6ではどのような問題が出るのか、から始まり、
それぞれの問題をどのように解けばいいのかを説明した後に、
パート6の実際の解き進め方を、タイムスケジュールと解く手順を中心に紹介しました。

いかがだったでしょうか?

パート6は、ボリュームのあるパート7の間にあって、問題数も少ないので、ないがしろにされがちなパートですが、パート6を時間をかけずにしっかり解くことができると、パート7のスコアアップにも繋がる大切なパートです。

パート6の勉強はどのように行えばいいのかについては、

パート6の勉強法とは?の記事をご覧ください。

他のパートの攻略記事は→記事一覧・トップページへ

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コメント

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