【TOEICパート3&4】点数が上げる解き方を徹底解説!

TOEICパート3&4を徹底解説!

TOEICパート3&4ってどうやって解いていけばいいの?

 

この記事では、TOEICパート3&4の問題分析と解き方について解説していきます。

TOEICパート3&4は難しいパートと思われがちですが、問題はパターン化しているので、正しい解き方ができれば、意外と簡単に得点源にできるパートでもあります。

 

そんなパート3&4の正しい解き方について、問題分析からわかった問題の特徴をもとに、くわしく解説していきます。

まずは、TOEICパート3&4を分析することでわかった攻略のカギを紹介します。
この攻略のカギで、パート3&4の問題のパターン化している点を抑えましょう。

次にその攻略のカギを基にして、
TOEICパート3&4をどのように解いていけばいいのかについてくわしく解説していきます。

パート3&4は、解き方によって解きやすさが大きく変わりますから、正しい解き方を身に着けることが大切です。

 

またこの記事は、TOEICパート3&4をある程度知っている人向けに書いています。
初心者の方は、パート3&4ってどんな問題がでるの?という記事から読んでみてください。

 

それではまず、2つの「攻略のカギ」を紹介していきます。

 

TOEICパート3&4の「攻略のカギ」

まずは、TOEICパート3&4の「攻略のカギ」を2つ紹介します。

【TOEIC パート3&4の攻略のカギ】
・話の展開がパターン化されている
・出題される質問がパターン化されている

 

パート3&4は、話の展開がパターン化されていて、質問の内容も同じようなものばかりになるという特徴があります。

この2つの特徴が非常に重要な「攻略のカギ」になります。

これから解説するパート3・4の解き方で、この攻略のカギを使っていきますので、この2つの攻略のカギを記憶に止めておいてください

 

公式問題集の日本語訳を一通り見てもらうとよくわかると思いますが、都合の良い問題だけ引っ張り出してパターンと呼んでいるわけではありません。

TOEICで出題されるほとんどの問題がこのパターンになっています

最新のTOEIC公式問題集のテスト6回分、66/69問がこの話の流れになっています。およそ96%の問題がこのようになっており、テストごとの差もありませんし、本試験でも同様に出題されています。

 

では、この2つの「攻略のカギ」についてもう少し掘り下げていきましょう。
具体的にどのようなパターンになるのかについて、問題例を紹介しながら解説していきます。

パート3&4の攻略のカギ「話の展開のパターン化」

まずは1つ目の、「話の展開がパターン化されている」という特徴について詳しく見ていきましょう。

 

実際にどのような話の展開になるのかというと、
テーマの提示→追加情報→次の予定
という展開で話が進んでいきます。

【パート3・パート4の話の展開】

  話のテーマの提示
   ↓
  追加情報の紹介
   ↓
  次の予定

 

まだすこしイメージがしにくいかもしれないので、具体的な出題例を使いながら解説していきます。公式問題集の改題を日本語訳したものです。

女:やあジョン!先週の会議はどうだった?
男:やあモリ―。会議はとてもよかったよ。先方が私たちの商品を気に入ってくれてね。発注が決まったよ。
女:それはおめでとう!
男:君の商品開発があってこそさ。ありがとう。急いで発注の準備をしなくっちゃ。モリ―、手伝ってくれるかい?
女:もちろんよ!

最初には、話のテーマが提示されます。
ここだと、「先週の会議」についてです。

次にそのテーマに関する追加情報がでてきます。
ここでは「先週の会議」というテーマに対して「先方が商品を気に入り、、発注が決まった」という追加情報が出てきます。

そして最後に次の予定・行動が述べられます。
ここでは、「ジョンが取り掛かる発注の準備をモリ―が手伝う」です。

 

このように、パート3・パート4ともに、話の展開が
話のテーマの提示→追加情報の紹介→次の予定
という流れになります。

 

この話の展開を覚えているだけでも、かなり問題を解きやすくなります。
しっかり覚えておきましょう。

ではもう一つの攻略のカギについてみていきましょう。

パート3&4の攻略のカギ「質問のパターン化」

こんどは攻略のカギの2つ目、「質問のパターン化」について詳しく解説していきます。
先程説明した、「話の展開が決まっている」ということで、質問の内容もパターン化されます

 

話の展開が
話のテーマ→追加情報→次の行動
になっていることによって、質問も話の展開に沿ったものになります

 

【質問の内容は主に3種類】
・テーマに関すること(テーマから推測可能なこと)
・追加情報について
・次の行動について

TOEICで出題されるすべての質問がこの3種類に分類できるというほどではないのですが、9割5分はその3種類の質問しか出てきません。

 

先程紹介した問題例から、どの様な質問が考えられるか、予想してみましょう。

女:やあジョン!先週の会議はどうだった?
男:やあモリ―。会議はとてもよかったよ。先方が私たちの商品を気に入ってくれてね。発注が決まったよ。
女:それはおめでとう!
男:君の商品開発があってこそさ。ありがとう。急いで発注の準備をしなくっちゃ。モリ―、手伝ってくれるかい?
女:もちろんよ!

 

話のテーマ…「先週の会議」
「ジョンは先週何をしたのか?(A.会議に行ってきた)」
→「ジョンの職業は何か?(A.サラリーマン)」


追加情報…「先方が商品を気に入り、発注が決まった」
「会議はどうなったのか?(A.成功した)」
→「なぜ発注をするのか?(A.先方が商品を気に入って、取引が成功したから)」

次の行動…「ジョンが取り掛かる発注の準備をモリ―が手伝う」
→「モリ―は次に何をするか?」
→「ジョンは次に何をするか?」

 

このように、TOEICパート3・4の問題文は話の展開が決まっていることによって、聞かれる質問文もパターンしており、基本的には3つの質問しか出題されません。

 

この3つの質問文のパターンは、次に説明する「質問文の先読み」をする際にとても重要になるので、記憶に留めて読み進めてください。

 

では、Part3&4の解き方の話に入って行きます。
まずは「質問文の先読み」についてです。

TOEICパート3&4は質問文の先読みが必須

質問文の先読みとは、パート3・パート4の本文が放送される前に、質問文を先に読んでしまう解き方です。
あなたがもし、ネイティブ並みの英語力を持っていて、かつ記憶力が抜群にあるわけではないのであれば、この「質問文の先読み」はTOEIC受験者には必須です。

 

なぜ質問の先読みが必須なのかというと、読まれる英文がかなり長いからです。

パート3・パート4の本文はおよそ30秒~60秒ほどです。

慣れない言語の1分近い文章を暗記して、3つの質問に答えるというのは、天才でもない限り不可能です。
日本語でも結構大変なくらいです。

なので、先に質問文の先読みをして、何が聞かれるのかを意識しながら問題を聞くことは必須です。

 

だからといって、質問を3つ暗記するというのも意外と難しいものです。
ですが、実は、先読みして覚えなくてはいけない問題は3問中2問しかありません。

3問すべてをしっかり暗記して問題にのぞまなくてはいけないのかというと、そうではありません。

ですので先読みをしても覚えなくてはいけないのは2問だけです。

 

その覚えなくてもいい問題と、先読みして覚えてから本文を聞かなくてはいけない問題の区別について、話をしていきます。

質問文の種類について

先程紹介した「質問の内容は主に3種類に分けることができる」という話を思い出してください。

 

パート3・パート4ともに、質問の内容は以下の3種類に分けられることを紹介しました。

復習:質問の内容は主に3種類】
・テーマに関すること(テーマから推測可能なこと)
・追加情報について
・次の行動について

 

この3種類をさらに大きく2つに分けると、「テーマに関する質問」と「ピンポイント質問」に分けることができます。

「テーマに関する質問」とは、本文全体で一貫しているテーマに関する質問です。
例をいくつかあげます。
“Who is the speaker”(話し手は誰ですか?)
“Where do the speakers work?”(話している人達はどこで働いていますか?)

このように、英文全体をつらぬくテーマに関する質問です。
放送中に(主に最初のテーマの提示で)明示される時もあれば、本文全体から推測して解かなくては言けない問題もあります。

 

「ピンポイント質問」とは、具体的な情報や予定など、その放送をピンポイントで聞き取らなくてはいけない質問です。

「忘れ物は何ですか?」
「ジョンの次の予定は何ですか?

など、放送された部分をピンポイントで聞き取らなくては解けない問題です。

 

この「全体の質問」と「ピンポイント質問」の2種類から見た時に、先程の3種類の質問の分類は、以下のように分類しなおすことができます。

テーマに関する質問…テーマに関する質問(そのまま)

追加情報に関する質問…ピンポイント質問
次の行動に関する質問…ピンポイント質問

追加情報や次の行動に関する質問は、「ピンポイント質問」です。

 

TOEIC Part3&Part4では、1英文の3問中、「テーマに関する質問」が1問はほぼ確実に入っています。
ほとんどの場合、「テーマに関する質問」が1問、「ピンポイント問題」が2問になっていることが多いです。

 

では、質問の先読みの話に戻しましょう。

勘のいい方はもう気づいているかもしれません。

「全体の質問」と「ピンポイント質問」に分類したのは、覚えるべき質問とそうではない質問を分類するためです。

じつは、「全体の質問」は覚える必要がなく、「ピンポイント質問」は覚えてから本文に臨まなくてはいけない、のです。

 

「全体の質問」と「ピンポイント質問」について、具体的にもう少し掘り下げてみましょう。

 

全体の質問:テーマに関する質問→問題全体から推測できる

全体の質問というと、例えば・・・

  • 「(登場人物)の職業は何?」
  • 「会議の目的は何?」
  • 「この会話が行われている所はどこ?(パート3)
  • 「誰に向けて話している?」(パート4)

などが挙げられます。

この質問は、問題の一部をピンポイントで聞き取る必要はなく、問題の状況設定がつかめていれば解くことができます

放送される英文に通底しているテーマに関する質問なので、どこかをピンポイントで聞き取れないと解けない問題でははありません。

おおまかな状況設定さえ掴むことできてさえいれば解くことができる問題なので、この質問は英文が放送されているときには特に意識する必要はありません。

放送が終わった後に考えて解けば済みます。

 

ピンポイント質問:問題の一部をピンポイントで聞き取って解く問題

ピンポイント質問とは、例えばこのような質問です。

  • 「~は次に何をする予定?」
  • 「なぜ○○をするのか?」
  • 「持ち物は何は必要?」

 

この問題は、問題文の一部にピンポイントで読まれている部分を聞き取れないと解くことが出来ません。

リスニングでは基本的に、同じことは繰り返し言ってはくれません。
「持ち物は何が必要か?」という質問があった時に、たった一度きりの持ち物の説明をしていた部分を聞き逃してしまうと、もう解けなくなってしまいます。

ですので、この「ピンポイント質問」は絶対に覚えて英文を聞く必要があります。

持ち物に関する内容が出た時に、最大限の集中をしてしっかり聞き取らないと、いざ質問に答えようって時に手も足も出なくなってしまう可能性大です。

 

先程も言いましたが、パート3・パート4では、「全体の質問」が1問「ピンポイント質問」が2問であることが圧倒的に多いです。

※もちろんそうではない場合もありますが、質問を読めば「全体の質問」なのか「ピンポイント質問」なのかは簡単にわかります。

 

ですので実質、先読みをしっかりして頭に入れなくてはいけないのは2問だけという事になります。

 

3問必死に頭に入れようとするのと、2問をしっかり覚えようとするのとでは、負担が全然違います。

先読みのコツ:質問文から話の内容を想像する

本文を頑張って聞いているうちに、質問が何だったか忘れちゃう

覚えなくてはいけない質問が2つだけとはいえ、頑張って放送される英文を聞き取ろうとしていると、「質問なんだったっけ?」なんて忘れてしまう事が良くあります。

そんなことが起こらないように、質問文の内容を頭に残す方法を紹介します。

 

【質問文の内容を頭に残す方法】
質問文の内容から本文の内容を予想する

質問文の内容を頭に残すには、質問文の内容から本文の内容を予想することが有効です。
「そんなん本文の内容なんて予想できっこないよ!」なんて思う必要はありません。

 

実際にその想像した本文の内容があってるか否かはあまり関係ありません。
大切なのは、本文の内容を予想すると言うプロセスを踏むことで、質問文の内容が頭に残す事です。

じっくりと「本文の内容はどうなるんだろう?」と考える必要はありません。
というより、じっくりと予想立てている時間なんてありません。
軽くで結構です。

 

なぜこのようなことをするのかというと、人間が何かを記憶する時には、記憶したい知識を活用する、という事が有効だからです。

英語を身に着けたいならば、机で一人で文法や表現を暗記するよりも、外国人とたくさん話した方が身につくのが早いように、

プログラミングを身に着けたいならば、文法や関数を一通り暗記してから書くのではなく、まずは書いてみて、書きながら覚えていくように、

何かを覚えたい、身に着けたいときには、その覚えたい知識を活用することによって、効率よく記憶することができます

 

なので質問文を先読みをしたら、覚えたい2つの質問から、話の内容を想像してみます。
実際にどのように行うのか、例を挙げながら解説を加えます。

以下はTOEICの公式サイトに載っていたPart4の質問文2つを引用したものです。

Why does the speaker assign extra work to the listeners?
「なぜ話し手は追加の作業を聞き手に割り当てたの?」

What does the speaker ask listeners to tell customers about?
「話し手は聞き手に、顧客に何を伝えるように頼んだの?」

この質問文から予想できる話の内容とは何でしょうか。

 

追加の作業を割り当てる→「何かのトラブルがあって残業することになった?」

顧客に何かを伝える必要→「そのトラブルの謝罪が必要?」

 

このページの冒頭にお話ししましたが、話の展開は、話のテーマの提示→追加情報の紹介→次の行動という流れになることがほとんどですから、それを考慮して内容を予想してみます。

 

「商品に何らかのトラブルがあって、”extra work”(追加の作業)が発生して、これから顧客にトラブルについての謝罪をする」

予想できそうな話の内容はこんなところでしょうか。先にも言いましたが、別に予想があっている必要はありません。時間をかける必要もありません。

 

目的は、予想をするというプロセスを通じて、質問文の内容を頭に残すことです。

TOEICパート3&4のタイムマネジメント

TOEICパート3&4は解いてる途中に次の問題に進んじゃうんだ…

TOEICパート3&4はタイムマネジメントが非常に重要です。
非常に時間が短いので、時間の使い方を間違えると、時間が無くなってしまって解けるはずだった問題も解けなくなってしまいます。

 

まずは、基本的なタイムスケジュールを確認しておきましょう。

【パート3・パート4のタイムスケジュール】
本文:30秒~60秒


回答時間:35秒から50秒

放送される本文の長さや、質問文の長さによって時間は変わりますが、本文30秒~60秒ほどの英文のあとに、回答時間が35秒~50秒ほどあります。

 

回答時間というのは、3つの質問文が放送されている時間を指しています。
質問文は放送はされますが、印刷されているので、まったく聞く必要はありません。

TOEICパート3&4の解き進め方

では最後に、これまで解説した先読みの方法やタイムスケジュールを踏まえて、TOEICパート3&4の解き進め方を説明していきます。

 

まず最初に、パートの説明文(direction)がありますが、聞く必要はありません。
その時間は1つ目の英文の3問を先読みをします。

 

それ以降の流れはこの繰り返しです。

1.先読み(15~20秒)
2.本文聞く(30~60秒)
3.問題を解く(20~30秒
およそ、3問目の質問文が読まれる時が、問題を解き始めてから20~30秒経過した時です。
ですので、3問目の質問文が読まれ始めたら解答をやめて、次の3問の先読みに移ります
問題を解く時間はおよそ20~30秒なので、一問当たり10秒以内が目安です。
また、次の問題が次のページにある時には、ページをめくる指示の放送とめくる時間が設けられています
ですので、その場合には上のスケジュールよりは余裕がありますから、少し時間をかけて問題を解いたり先読みしても問題ありません。
「本文を聞きながら解いてはだめか?」という人がいます。
その人の好みですので、好きなように解いてもらって構いません。
ですが、解いているときに聞くべきところを聞き逃してしまっては全く意味がないので、注意しましょう。
私は、途中で3つの質問の答えが完璧に理解できない限りは、最後まで英文をしっかり聞くようにしています。
途中で解答しようとして聞き逃してしまう部分があると、次の問題を解くときに悩んでしまって余計な時間がかかってしまうからです。
時間がないからこそ焦りは禁物です。急がば回れです。

質問の解き進め方

では、質問の解き進め方を見ていきましょう。

 

3つの質問は、一部を除いて、解答の根拠が放送された順に並んでいます

1問目を解くための根拠は最初に放送され、3問目を解くための根拠は最後に放送されます。

ただし、「テーマに関する質問」のうち、「複数の要素を照らし合わせて解く問題」は順番が前後することがあります。

例えば、「この会話が行われている場所はどこ?」という質問に対して、それがわかるための要素が様々な場所に散りばめられている場合です。

 

このようなことがあるので、2種類の問題の内、「テーマに関する質問」を後回しにして、「ピンポイント質問」から解いていくと、放送された内容を前からなぞりながら解いていくことができます

 

また、「テーマに関する質問」を解くときに、「ピンポイント質問」の解答のためにつかった知識が解答のヒントになることが多くあります。

 

なので、「テーマに関する質問」質問は後回しにして、「ピンポイント質問」から解いていきます

まずはピンポイント質問

まずは先読みで、先程説明した「ピンポイント質問」を頭にしっかり入れて、本文を聞きます。

 

この時点で、その質問に対する答えに想像がついていないならば、ほぼその問題は解くことができません

読まれている部分をピンポイントで聞き取ることができなければ解くことができない問題だからです。

「ピンポイント質問」は本文を聞いた時点でわからないならば、選択肢を見て、
「これは絶対に正解にはならなさそうだな」って質問だけはじいてから、残りを勘でマークしてOKです。

 

英文を読んだ時点で「解答はこれになりそうだな」っていう手ごたえがあるならば、選択肢から正答をすぐに選びだすことができるでしょう。

 

「ピンポイント質問」は、問題にとりかかる前までに勝負が決まります。
分からなかったとしても、時間をかけたところで望み薄ですし、分かる時はすぐに解けてしまいます。

なので、この「ピンポイント質問」は時間をかけずに解いていきます

次に「全体の問題」

全体の問題は最後に取り組みましょう。
これは会話全体の流れから推測して問題を解くことができる問題です。

なので、「ピンポイント質問」よりは多少時間をかけても大丈夫です。

 

また「テーマに関する質問」を解くときは、消去法ではなくこれが正解だと思った選択肢一つを選ぶようにしましょう基本的にはTOEICの問題は消去法で選ぶのが良いのですが、この問題は別です。)

なぜかというと、推測して解く部分があるときは、反証を集めだすとキリがないからです。
推測で解かなくてはいけないのに、そうではない証拠を集めようとしてしまうと、すべて不正解かのように思えてしまいます。

 

「テーマに関する質問」は最初に提示されたテーマを聞き取れれば解けることが多いです。

ですが、「ピンポイント質問」を解いたときの要素や、全体的な話の流れを汲んでから解いた方がずっと楽に解くことができます。

 

TOEICパート3&4まとめ

ここまで、パート3&4について解説してきました。

 

まずは、話の展開がパターン化されていて、それにともなって質問の内容も固定化されているという特徴があることを学びました。

次にその特徴を基にした「質問文の先読み」について解説して、「タイムスケジュール」について説明を加えた後に、最後に総まとめとして「実際の解き進め方」を解説しました。

 

人によってさまざまな解き方があってもいいと思うので、必ずしもここで紹介した方法だけで解く必要はないですし、部分的に取り入れるだけでも構いません。

パート3&4は、問題の特徴をおさえて、正しい解き方ができるだけで、大きく得点をのばすことができるパートです。
しっかり対策して、得点源にしましょう!

パート3&4で必要な知識をどうやって身に着ければいいのかという話は、TOEICパート3&4の勉強法について解説した記事で解説してるので見てみてください。

 

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