トイック(TOEIC)パート2を攻略!得点のポイントを押さえよう

TOEIC初心者向け攻略記事

トイック(TOEIC)パート2の攻略方法!

トイック(TOEIC)パート2ってどうやって攻略していけばいいんだろう?

今回は、パート2の攻略方法を解説していくよ!

TOEICパート2は、正しく対策すればとても点数が上がりやすいパートです。

勉強時間対効果が一番優れているパートなので、しっかり対策して点をとれるようになりましょう!

今回はそんなパート2の攻略法について解説していきます。

パート2ってどんな問題が出るの?

パート2は応答問題と言われています。

質問文が流れて、次にそれに対する応答が3つ放送されます。

その中から最も質問文にあった応答を選択するという問題です。

このような問題が出題されます。(TOEIC公式問題集サンプル問題改題)

質問文:How many rental properties do you have?(あなた方は何軒の賃貸物件を少輔していますか?)
応答
(A)Five,I believe.(5つだったと思います)
(B)On the fifth floor.(五階にです。)
(C)It’s their own.(それは彼ら自身のものです)

このような3択の問題が25題、すべて音声で流れます。

ずっと音声だけを聴きながら正答を選ばなくてはいけないので、集中力が必要とされるパートです。

では、このパート2をどのように攻略すれば良いのでしょうか?

この記事では、パート2の攻略のために必要なポイントを紹介します。

最重要ポイント:最初の三語

パート2は質問文の大半が大体が疑問文です。(疑問文じゃない問題の対処はこちら)

疑問文には、その聞きたい内容がほとんど最初の3語以内に示されるという特徴があります。

例えば、”Have you finished~?”、”Do you know~?”、”What time~?”など、質問文の最初の3語以内を見れば、何を聞きたいのかを大体理解することができます。

ですので、最初の三語が聞き取れさえすれば、応答にはどのような内容が来るのかがわかるのです。

実際に、最新(18/9/14現在)の新形式公式問題集に掲載されているパート2の問題の15問/25問が最初の三語で応答を予想して正答できる問題です。三択であることから、一つ間違いを見つけることができれば、50%で正答できてしまうので、簡単に点数を稼げてしまいます。

よっぽど形式が変わらない限りは、最初の三語だけ聞き取れれば、応答文の内容をざっくりと把握しているだけで、7割ほどの問題を正解できます。

ですので、パート2を解くときには、質問文の最初の三語を聞き取ることを念頭に置いて、何が応答に来るのかを予想し、それと応答文を照らし合わせて、正誤判断するというのが最も効率よく点数を取るための戦略です!

質問文の最初の三語以外はあくまでも、補助的に聞き取る程度で十分でしょう。

800点程度を目標とするならば、全体をしっかりと聞き取る必要はありません。

あまり難しい単語は出てこない!

パート2にはあまり難しい表現や単語は出てきません

基本的には日常やオフィスでの自然な会話のやり取りが問題にされるので、当然のことではあるかもしれませんが、難しい単語や表現は出てきません。

たまに出てくることはありますが、聞き取れなくても解ける部分であったり、誤選択肢に紛れているだけのことが多いです。

ですので、わからない単語や聞いたことのない単語が読まれても、慌てずに読み飛ばして他の部分を聞き取ることに意識を向けましょう。

先程言った、質問文は最初の3語だけ聞き取れれば大体の応答の予想がつくことや、3択しかないので消去法で解きやすい事もあわせて考えると、数語は聞き取れなくても正答できます。

慌てずに、冷静に、基本的な単語だけしっかり聞き取りましょう!

(小ネタ)TOEICの同音ひっかけを利用した小技!

これは有名なテクニックなので知っている方も多いかもしれませんが、
質問文と似た音、同じ単語が入っている選択肢はほぼ不正解になるという裏技があります。

質問文と似た発音の単語が選択肢にあると選びたくなってしまう、という心理を利用したひっかけ問題をTOEICは出題してきます。

それを逆手に取った戦略です。

どのようなひっかけが出るのかという言うと、

(例)

質問文:Could you’s replace the tires on my car?(私の車のタイヤ変えてくれない?)

応答:That’s a very nice place.(すごくいい場所だね)

これは、”replace”と”place”の音をつかったひっかけ問題です。もちろん不正解。

質問文の”replace”という単語が頭に残っていると、応答分の”place”がなんとなく正答のように思えてしまうのです。

もちろん、全ての問題で出るではないですが、よくでるひっかけパターンですし、簡単ですので是非使ってみてください。

(※追記:このテクニックの流行により、テクニックを逆手に取った逆ひっかけ問題が出題される可能性もゼロではありません。ほぼ不正解ですが絶対ではないのでご注意願います)

パート2の対策

これまで説明した分析を踏まえると、パート2の対策は、

  1. よく出題される疑問文の表現を覚える
  2. 応答文などを聞き取れるように、基本的な単語を、音と意味を結びつける

この2つです。

パート2には基本的に難しい単語は読まれないので(例外はあるが難しい単語が使われている問題を無理して解く必要はない)、あくまでも基本的な単語をおさえておけば良いでしょう。

注意していただきたいのは、文面で見ると意味は分かるが、リスニングになると意味が分かるのに、時間がかかってしまう単語や表現です。

日本の学校教育ではリーディングに重きを置いているので、文字で読むとわかるけど、音で聞くと意味がよくわからない、という表現や単語が多くある方がいます。

基本的な単語を、音を聞いて意味がパッと思い浮かぶようにしておくことで、パート2の質問と応答の意味を大体抑えることができます。

目で見て意味が分かっても、音で聞いてすぐに意味が分からない状態で覚えている単語は、パート2では得点に結びつきません。

それを身に着けるための勉強法と教材は、パート2のおすすめ勉強法と教材という記事で紹介していますので、ぜひご覧ください。

また、パート2の解き進め方と戦略という記事で、実際にパート2を解き進める時の注意すべきことやコツを紹介しているので、より実践的な感覚を身に着けたい方はこちらもあわせてご覧ください。

また、パート2では、疑問文ではない質問文が放送されることがあります。

これらは、ここで紹介した方法とは少し違う解き方をする必要があるので、その方法はパート2疑問文じゃないやつの攻略という記事をご覧ください。

他のパートの攻略記事をご覧になる方はこちら→トップページ・記事一覧に戻る

コメント

  1. […] パート2の分析!点を稼ぐポイントとは […]

  2. […] ・各パートの傾向と対策→パート1・パート2・パート3・4、パート5、パート6、パート7 […]

  3. […] したがって、付加疑問文が出てきたときには、普通の疑問文と同じ解き方をすることができます。(疑問文の時の解き方は、パート2分析と対策、パート2の戦略の記事をご覧ください) […]

  4. […] パート2の分析と対策の記事で解説しましたが、パート2で正答を選ぶために最も重要なのは質問文の最初の三語です。 […]

  5. […] パート2分析と対策 […]

タイトルとURLをコピーしました