トイック(TOEIC)に必要な文法力は?

中学高校で習う英文法とのギャップ

TOEICを受ける方は、中学・高校と文法を習ってきた、もしくはいま習っているという方がほとんどだと思います。そのような中学高校で教わる英文法と、TOEICで求められる英文法のギャップについて話していきたいと思います。

TOEICでは、中学高校で習うような文法を直接問う問題はほとんど出題されません。

パート5で数問出題されるくらいです。

ほかのパートにおいても、文法的な知識が正解するためのカギになるという事はあっても、いわゆる中学高校で出題されるような文法問題はあまり出題されません。

求められる文法力

代わりに多く出題されるのは、パート5や6などでよく問われる品詞問題です。空欄に入る最も適切な品詞はどれか、を問う問題ですが、これは中学高校で習う文法問題、というよりは「文構造を問う問題」であると言えます。

適切な品詞を見分けるために必要なのは、文構造や文型を見分ける力です。どれが主語で動詞で形容詞で副詞なのか、という事を意識して読み取る必要があります。

おススメの勉強法

もうある程度英文法がわかってる人は、解説が詳しい参考書のTOEICパート5の品詞問題や、公式問題集などで学習を進めるとよいでしょう。

中学レベルの基本的な文法はわかるがそれ以上は不安がある人は一旦、一億人の英文法という文法書を読んでみるのもおすすめです。学校教育での英文法にとらわれない形で文法の解説がなされているので、学校教育での英文法がしっくりこなかった人にとっておすすめです。

文法の知識が全くない人は、中学の英文法総復習できる本を読んでからが良いでしょう。

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コメント

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