600点を最短距離で取得する方法とは??

TOEICで600点以上を取得できるのはTOEICで45%ほどです。したがってTOEIC受験者の半分より若干上です。

また、TOEIC受験者のほとんどは英語学習者ですので、その英語学習者の中では平均よりも優れている、という評価を得ることができるのが600点というスコアです。

しかしTOEIC600点は、単純に英語力を測るためにTOEICを受けている人にとってはそこそこ難易度が高い点数ですが、TOEICで点数を取るためだけの対策をしている人にとっては非常に簡単な点数です

600点をできるだけ楽に、最低限の労力で取得するための戦略と対策をご紹介します。

TOEIC600点を取るための戦略!

TOEICで600点を取るためにはおよそ6割の問題に正答する必要があります。(正確に言えば正答数≠点数なのですが一旦置いておくことにします)

しかし、6割の問題に正答するために6割の問題をちゃんと理解して解かなくてはいけないのかと言われると、そうではありません

TOEICは択一式の4択問題(パート2のみ3択)で、選択肢の中から正解を探すことは難しくても、不正解を探すのは比較的簡単であるという特長があるためです。(詳しく知りたい方はこちらの記事参照→TOEICの仕組みを探る!

ですから、600点を取るために必要なのは3~4割の問題を確実に正解する力です。残りの6割の問題は、不正解だと思われる選択肢を1つか2つ消して、残りを適当に運任せでマークするのが最も楽な方法です

運任せが怖いという方もいるかもしれませんが、TOEICは全200問ですので、その6割は120問になります。120問もあるので、運悪く点数が大きく下がってしまうという事は基本的にありません。

1/3の問題さえ正解できれば600点が取れると思えば、気が楽になりませんか?

ではその1/3の問題を正解し、残りの問題の選択肢を絞ることができるようになるにはどのような対策と勉強をすればよいのでしょうか。

対策と勉強法

まずは敵を知ろう!

最初に必要なのはTOEICにどのような問題が出て、何が問われるのかを知ることです。たとえ一度受験をしたことがある人でも、600点を目標としているならば、TOEICとはどのようなテストなのか、見つめなおしてみるとよいでしょう。

おすすめなのはスタディサプリTOEIC対策コースパーフェクト講義の内、各パート解説の最初の【概要】の講義を受講することです。簡単にTOEICの全体像をつかむことができます。英語受験会で有名な関先生という方がTOEICの講義をしてくれるのですが、非常にわかりやすくておすすめです。1週間無料お試しができるので、1週間以内に辞めれば料金は発生しません。

【スタディサプリ ENGLISH】 ←左記より登録・受講できます。

そのほかの講義や単語練習、練習問題も良い教材がそろっているのでお勧めです。

どのような問題がでて何が問われるのかがわかっていないと、勉強の効果がとても薄くなってしまいます。今やっている勉強や身に着けようとしている知識が、テストにおいてどのように生かされるのかがわからないまま勉強を進めてしまうと、うまく点数に結びつきません。まずは敵を知ること。それが大切です。

単語力

TOEICについて知ったうえで次に必要になるのが単語力です。

TOEICで点数に結びつく単語の身に着け方とおすすめ教材をご紹介します。

TOEIC対策として英語を勉強する際には、細かいスペルを覚えたり、日本語訳を正確に暗記する必要はありません。聞く、もしくはその単語を見て意味が頭に浮かべば問題ありません。なぜなたTOEICには書き取り問題やスペル問題は出題されないからです。(詳しくはこの記事で解説しています→TOEICで必要な単語力とは?

そしておすすめの教材は「銀のフレーズ」という単語帳です。

銀のフレーズに掲載されている単語が簡単すぎるという方には「金のフレーズ」がおすすめです。

金のフレーズは難易度高め、銀のフレーズは比較的易しめの単語が掲載されています。自分の単語力に合わせて使い分けましょう。

有名な単語帳なので知っている人も多いかもしれませんが、この単語帳に出てくる単語や例文が、本当にそのまま本番で出題されると評判の単語帳です。作者はTOEICをよく研究されているTEX加藤さんという方で、非常に信頼できる単語帳です。

実戦練習

TOEICの全体像を知り、単語をある程度(完璧でなくてよい)身に着けたなら、次は本番を想定して実戦練習です!

まずは公式問題集を買いましょう。

少しお高いですが公式問題集は最高の対策本です。(TOEIC作成者が作っているので当たり前ですが)似たような問題がそのまま出てくることもあります。

テスト2回分の問題がついてきますので、本番と同じ形でテストを受験してみましょう。2時間どうしても確保できないという人はパート毎に区切って解いてもいいかもしれません。(リーディングの基本的な時間配分については→TOEICリーディングの時間配分

また、やって○付けして終わりではなく、反省点や改善点を探して、勉強をしたり、もう一回練習してみたり、本番に生かせるようにしましょう。

おわりに

TOEIC600点はTOEICの対策のみに注力すれば簡単に取得することができます!まずはTOEICを知り、そのうえで目標と目的を意識しながら勉強を進めていくのが大切です!

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